令和5年3月31日まで
「こどもみらい住宅支援事業」の
認定施工業者である当社にお任せください!
◎新築:対象となる住宅の延べ面積は、50㎡以上とする。
◎子育て世帯とは、18歳未満の子を有する世帯。
◎若者夫婦世帯とは、夫婦のいずれかが39歳以下の世帯。
◎土砂災害防止法に基づく土砂災害特別警戒区域に立地する住宅を除く。
◎世帯を問わず対象工事を実施するリフォーム。
◎リフォームする住宅の所有者等であること。
補助額は、次の(2)①~③のいずれかに該当するリフォーム工事を実施する場合に、対象となるリフォ ーム工事等に応じて、次の(2)①~⑧における補助額の合計とします。ただし、同一のリフォーム工事が、 (2)①~⑧の複数に該当する場合、いずれか高い補助額のみを合算します。
また、複数回の申請を行う場合でも、1戸あたりの補助額の上限は、リフォームを行う者の属性及び既存住宅購入の有無に応じて下表に示すとおりとし、1申請あたり①~⑧の合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。
※1 売買契約額が 100 万円(税込)以上であること。
※2 令和3年11月26日(令和3度補正予算案閣議決定日)以降に売買契約を締結したものに限る。
※3 自ら居住することを目的に購入する住宅について、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限る。
※4 自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限る。
※5 法人を含む
※1 ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。
※2 内窓交換を含む。
※3 ガラスの寸法とする。
※4 内窓若しくは外窓のサッシ枠又は開戸若しくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。
改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、下表に示す補助額とします。
※( )内は部分断熱の場合の補助額です。部分断熱の範囲についてはお問い合わせください。
下表に掲げる住宅設備のうち、太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯機については、その設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額、節水型トイレ、節湯水栓については、設置を行った設備の種類に応じた補助額にその台数を乗じた補助額を算定し、それらを合計した補助額とします。
※(4)~(8)については、(1)~(3)のいずれかと同時に行う場合のみ補助の対象となります。
※1 (iv)の「キッチンセットの交換を伴う対面化改修」で補助金が交付される場合、本項目は補助の対象となりません。
※2 例えば、1つの宅配ボックスに4つのボックスが設置されている場合は40,000円となります。
※1 外窓のサッシ枠又は開戸若しくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。
※1 ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。
※2 内窓交換を含む。
※3 ガラスの寸法とする。
※4 内窓若しくは外窓のサッシ枠又は開戸若しくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。
対象となるリフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入に対して、1契約あたり7,000円を補助します。